We want some figgy pudding!
我が家ではたいてい
クリスマスの音楽が
1月になっても
家の中でかかっています!
でもロシアのクリスマスは
1月なんですってね?!
安野光雅さんの"All in a day"
を読み、初めて知りました。
昨年のクリスマスに
長男よりリクエストがあった
"figgy pudding"
今年は重い腰を上げて~!
5時間蒸して作りましたよ!
切り分ける前に
写真を撮り忘れました!
(黒い方です。笑)
We wish you a merry Christmas♪
の歌詞に出てくる
イギリス伝統の
クリスマスプディングだそうです。
プリンじゃないのよ♪
どっしりとしたケーキです♪
美味しかった!
アメリカでは食べたことがないです!
毎年作って
会員さま家庭へもお裾分け予定♪
さてさて、
12月19日に、
"In The Night Kitchen"
by Maurice Sendakで
はじめて!
テーマ活動(英日劇)
を発表しました!
今回は石角パーティ、横山パーティと
合同で南別府会館で行いました。
交流会メインのなかで
発表させていただき、
緊張も和らぎ、
とても楽しかったようです♪
声はそこまで大きく
出なかったかも知れない。
でもちゃんと聞こえたよ♪
誰かに成果を見てもらうということ、
とても大切だなと思いました。
子どもたちのなかで、
確実に次回へのやる気が
ついたことが分かります!
ここでIn The Night Kitchenを
終わりにしてはもったいないので、
2月26日
某コミュニティーセンターにて、
Only English!
で改めて発表いたします♪
実はクリスマスの発表は
お母さま方とテューター(講師)で
ナレーション部を担当し
発表しましたが、
2月は完全に子どもたちだけで、
そしてEnglishだけで発表します!
一回発表を終えてしまうと、
ナレーションを全部やることや
英語だけで取り組むことに対して、
びっくりするくらい
全員前向きです!
楽しみだな~
こうやって子どもたちは
だんだんと
テューター(講師)や
親から離れ、
育っていくのでしょうね。
英語は単語だけ切り取って覚えても
テストで点数を取れるだけで、
まったく使い物にはなりません。
だって時と場合によって
日本語だって
使う言葉が変わるでしょう?
物語に沿って
英語と日本語で遊ぶ。
本当に
無理がなく、
楽しい学習法だと思っています。
ラボの教材は
絵本とCD
これだけです。
気持ちを想像し、
言葉や歴史、背景を調べ、
能動的に
子どもたちが作り上げていく
素晴らしい活動であると
感じています。