遠くからも通う親子が居るのもラボならでは
いや~今日のパーティも楽しかった!
金曜夕方のキディさん(幼児)
グループのヒトコマ、
the vixen's tailを
引き裂いているところです!
今日のバイリンガル劇(テーマ活動)は
"The Vixen Who Found a Bark Sandal"
「わらじをひろったきつね」
をしました♪
全員the big dogになって
the vixenを追いかける!と言い
わんころたちはそれはそれは
走り回りました!(笑)
最近遠くの方からも
お問い合わせを
頂くことがあります。
現会員さまの中にも
お住いの近くに
ネイティブ講師の有名
英語教室はあるけれど、
あえて遠くのラボ・パーティまで
お越し頂いている会員さまが
いらっしゃいます。
そのお母さまがよく仰るのが、
「こんなに楽しい
英語教室って他にないですよ!」
「私も子どもの時に
ラボをしたかったです」
決して盛ってないです!
本当ですってば♡
子ども達の笑顔と成長を見て
よし明日も頑張ろう!と思え
私も続けることが出来ています。
でも何より親御さまに
ご理解いただけるのが
一番嬉しく、嬉し過ぎて
気持ちが高ぶっております♡
本物のことばは、英語ー日本語と
一対一で覚えてはいけません。
それはテスト対策ですればよいです。
ことばは状況に応じて意味が
変わってくるものですよね。
それを何度も丸ごと
体験しなければなりません。
何度も何度も出会うことで、
いつか子ども自身の中で
腑に落ちる時がきます。
ことばって実は
教えるだけ無駄です。
自分で嚙み砕き、
栄養として取り込むべき時に
やっと取り込めます。
異なる家庭環境、
価値観の子ども同士が
織り成す劇活動での
化学反応は、
それはそれは
ドラマチックで
上手くいかないことばかり。
でも皆自分の意志で
動いているから
生き生きしているのです。
そんなドラマチックな
ちょっと変わった英語教室で
のびのび子育て、
一緒にしませんか♪