遠くからも通う親子が居るのもラボならでは

2022年09月30日

いや~今日のパーティも楽しかった!




金曜夕方のキディさん(幼児)

グループのヒトコマ、

the vixen's tailを

引き裂いているところです!




今日のバイリンガル劇(テーマ活動)は

"The Vixen Who Found a Bark Sandal"

「わらじをひろったきつね」

をしました♪




全員the big dogになって

the vixenを追いかける!と言い

わんころたちはそれはそれは

走り回りました!(笑)






最近遠くの方からも

お問い合わせを

頂くことがあります。




現会員さまの中にも

お住いの近くに

ネイティブ講師の有名

英語教室はあるけれど、




あえて遠くのラボ・パーティまで

お越し頂いている会員さまが

いらっしゃいます。





そのお母さまがよく仰るのが、


「こんなに楽しい

 英語教室って他にないですよ!」


「私も子どもの時に

 ラボをしたかったです」







決して盛ってないです!

本当ですってば♡






子ども達の笑顔と成長を見て

よし明日も頑張ろう!と思え

私も続けることが出来ています。





でも何より親御さまに

ご理解いただけるのが

一番嬉しく、嬉し過ぎて

気持ちが高ぶっております♡







本物のことばは、英語ー日本語と

一対一で覚えてはいけません。

それはテスト対策ですればよいです。 




ことばは状況に応じて意味が

変わってくるものですよね。




それを何度も丸ごと

体験しなければなりません。

何度も何度も出会うことで、

いつか子ども自身の中で

腑に落ちる時がきます。





ことばって実は

教えるだけ無駄です。





自分で嚙み砕き、

栄養として取り込むべき時に

やっと取り込めます。







異なる家庭環境、

価値観の子ども同士が

織り成す劇活動での

化学反応は、

それはそれは

ドラマチックで

上手くいかないことばかり。




でも皆自分の意志で

動いているから

生き生きしているのです。




そんなドラマチックな

ちょっと変わった英語教室で





のびのび子育て、

一緒にしませんか♪