バイリンガル劇発表後の活動がより重要！

2023年クリスマス会で

Frederickを発表しました。

あー緊張した！

あー楽しかった！

で終わりではなく！

その後1カ月ほど

事後活動をしています。

子ども達の興味や

レベルに合わせた内容で

物語に出てくる英語と

日本語の両方の理解を

より深めていきます。

子ども達がそれぞれ

一生懸命シャドーイングをして

覚えた物語だから

すらすらと英語が出てくるので、

ちょっと難しい文法の話をしても

すんなりと理解が進む様子でした。

すばらすぃぃぃね！！！

現在東舞子教室には

幼児～小学生だけが所属しており、

お世辞にも「素晴らしい！！！」

という発表は出来ていません。

しかし

子ども達がひとりひとり、

前回の自分からステップアップ

できているのを

親御さんも

子ども達自身も感じているので、

上出来なのです。

そして毎回発表後の方が

シャドーイングも上手だし

内容もよく理解してる(笑)

親御さんの立場、

発表を見る側の立場からすると、

見応えのある発表を見たいな

発表本番に一番いいものを見たい

と思われるのは当然だと思いますが、

そうはいかんのですよね～～～～！(泣)

急がなくていいんです。

私は子ども達が今か今かと

花咲かせる日を楽しみに、

子ども達の成長を

あたたかく

見守っていきたいと思います♪