オリジナルバッヂGET!
2022年11月09日
オリジナル缶バッヂ、GETだぜ!
夏に頑張った成果です♪
おめでとう!
毎年夏には
「おはなしにっき」という
ほぼ真っ白のノートに
想像した自分だけの絵を
30ページ以上描いてくる!
というミッションがあります。
この2人はそれを達成しましたよおー!
任意です♪
やりたい子だけ取り組みます♪
もちろん何の絵でも
よいわけではなく、
ラボ・ライブラリー
(ラボの教材CDです)
を聞いてきて、
想像したことを描くのです。
これが何の役に立つかって?
バイリンガル劇の監督は
子ども達です!
監督(子ども達)が
役者(子ども達)に
「こんな演出がしたいんだよ!!!」
と熱弁する材料になります♪
プレゼンをする機会が多いと
のちのちとても役に立ちますよ。
質より量で
トライアンドエラーを
たくさん経験できるのは
子ども時代の特権です。
エリック・H・エリクソンの
発達心理学に基づくと、
学童期(7~12才)に、
この友達から学び、
友達に教える体験を
質より量で多く体験すると
それが生涯のその子の
勤勉さに繋がります。
勤勉さとは
毎日机に向かう習慣!!!
のことではなく!!
周囲(社会)から
期待されていることを、
自発的にそして
習慣的に実行できること。
です。
成績表の数字ももちろん
気になりますが、
勉強の成績そのものよりも、
その子が大人になったときに、
本当に必要だと思われる力って、
このエリクソンの言う
「勤勉さ」
だと思いませんか?
ねぇ、どう思う?
教えて!
なんでだろう?
たくさんの話し合いがあり、
そしてそこから劇をつくっていく。
ただの英語教室ではないのです。
面白いですよ♪